マッシヴ・アタックが来日! マッシヴ・アタックってどんなバンド?

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配信後記#1 大阪の会場……

今回マッシヴアタックをyoutubeで取り上げたのは、以前からアルバム持ってたけどしっかり聞いたことないなーっていうのと、ま、来日をするからということで

よーしこの機会に調べてみるかーと。ちゃんと聞いてみるかーと思って色々と資料を集めてみたんですね。

10月に東京と大阪で開催されることが決定しててしかも名盤「メザニーン」再現ツアーっということで、「これは激アツかも!」なんて思って色々と調べてみたら

やっぱりあるわあるわ楽しい話。

配信後記ではYoutubeで話せなかったことを書いていこうと思います。

Youtube是非みてくださいね。チャンネル登録もお願いします。

まずは、配信の資料のまとめ

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マッシヴアタックのメザニーン再現ツアーで10月に来日!

同公演は、2019年春に東京でスタートした国際音楽祭<SOMEWHERE,>の一環として開催されるもので、10月6日(火)大阪・グランキューブ大阪、8日(木)、9日(金)東京・東京国際フォーラム ホールAの3公演が行なわれる。各公演の詳細はオフィシャルサイトこちらから。

https://www.barks.jp/news/?id=1000178897 Barksの記事より

マッシヴ・アタックのプロフィール

イングランド西部港湾都市ブリストル発。昔から異国の文化が充満する港町を舞台に、80年代初めワイルド・バンチという前身が結成。 メンバーは、ダディーGことグラント・マーシャル、マイロ、今や大物プロデューサーのネリー・フーパーを中心に、グラフィティの才能を発揮していた3D、マッシュルームことアンドリュー・ヴォウルズらがいた。 その後、ダディーG、3D、マッシュルームはマッシヴ・アタックを結成し、ヴァージンと契約。歴史的デビュー・アルバム『ブルー・ラインズ』を1991年にリリース。その後も『プロテクション』、『メザニーン』(リリース後、マッシュルームが脱退)、『100th WINDOW』と驚異的大ヒット・アルバムを立て続けに発表。2作連続UKアルバム・セールス・チャート1位という快挙を果たし、名実共に90年代を代表するバンドと成長する。”トリップ・ホップ”というジャンルを定着させることにも成功し、世界ツアーへも幾度と出掛け確実にファンを増殖させていく。2006年には初のベスト・アルバム『コレクテッド』をリリース。そして2010年、約7年ぶりとなる新作『ヘリゴランド』を発表!よりオーガニックに、バンド・サウンドに、一音一音拘って練り上げた究極の傑作の誕生!全世界が待望していた最新作を発表し、ブリストルのカリスマは新たなディケイドさえもを震撼させ、止まることなく突き進むのである。

ユニバーサルミュージックのバイオグラフィより

なんか、最後の方のまとめ方がやっつけやなw

マッシヴ・アタックってどういうバンド?

クラベリアのサイトでは踊れないダンスミュージック トリップ・ホップの代表格として紹介されてたり、HMVではブリストル・サウンドと言うジャンルで語られる事となる。抵抗的な音楽(レベルミュージック)としての性格を併せ持った楽曲も多くそれらもマッシヴ・アタックの概観を語るのに欠かすことはできない。と紹介されてたりするんですけど、

僕が感じた第一印象はアート。サウンドアートって感じです。

One Love (2012 Mix/Master)

メザニーン再現,来日ツアーまでの時系列。

本当は北米だけで終わるんじゃないかと思われていたメザニーン再現ツアー。実はこういう時系列でした。2018年から始まった長いツアーだったんですね。

マッシヴ・アタック、『メザニーン』20周年ツアーの開催を発表。「オリジナル音源のサンプルと音響効果を再構築

マッシヴ・アタック、『メザニーン』20周年ツアーの開催を発表。「オリジナル音源のサンプルと音響効果を再構築」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/181238

マッシヴアタックのメザニーン20周年北米ツアーは延期に

マッシヴ・アタック、「病気のため」延期となった『メザニーン』20周年ツアーの北米・カナダツアー振替日程を発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/184778

マッシヴ・アタックの変わったニュース

この辺りは配信では話してないんですけど、面白いニュースがいくつかあったのでまとめてみました。環境問題あたりに関心を持っていたり、トリッキーと決別してたり…マッシヴアタックの3Dがバンクシーじゃないかと噂になったり,,,

マッシヴ・アタックは音楽産業における二酸化炭素使用量の把握のためにデータを提供している。
マッシヴ・アタック、音楽産業における二酸化炭素使用量の把握のためにデータを提供することに | NME Japan
マッシヴ・アタックは音楽業界における二酸化炭素の使用量を把握する研究のためにツアーやレコーディングに関するスケジュールのデータを研究機関に提供するとしている。...
マッシヴ・アタック,トリッキーと決別してその後和解していた。
マッシヴ・アタック、トリッキーと和解-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/28466
マッシヴアタックとバンクシーの関係
バンクシー(Banksy)の正体判明!?制作中の姿が激写、マッシヴ・アタックの3Dなのか? | Qetic
パレスチナのヨルダン川西岸地区ベツレヘムでバンクシー(Banksy)と思われる中年男性が作品を制作している様子が撮影された。バンクシーの正体としてマッシヴ・アタック(Massive Attack)のメンバーである3Dことロバート・デル・ナジャ(Robert Del Naja)がではないかという噂が広まっていた。

トリップホップって何?

マッシヴアタックを語る上で外せないトリップホップ。トリップホップってなんぞやってことなんですが、わかりやすく解説してくれてたのでこちらを参考にしました。

beipaniaさんのブログによると

トリップ・ホップは、1990年代初めに英国で生まれた音楽ジャンルとされていますが、バズワードでもあるため厳密な定義は存在しません。この名称は、音楽ライターのアンディ・ペンバトン(Andy Pemberton)が1994年6月の英国の雑誌『Mixmag』で、レーベルMo’WaxからリリースされたDJシャドウ(DJ Shadow)の楽曲『In/Flux』と初期のケミカル・ブラザーズを「トリップ・ホップ」と表現したことに由来します。とのこと

https://www.beipana.com/entry/what-is-trip-hop

何て紹介したらいいかわからないけど、

僕にとってトリップホップは

退廃的で鬱の時に聞くと絶望的に死にたくなる。

そんなジャンル。

配信後記#1 マッシヴ・アタックとトリップホップが作った90~00年代の退廃的なUKRockの流れとビリーアイリッシュ。

レディオヘッドのOKコンピューターを初めて聞いた時に、なぜ、こういうアルバムがなぜヒットするのかとっても不思議だったんだけど、今回、マッシブアタックを聞いてみて、

レディオヘッドがこれだけヒットしたのにはちゃんとした土壌というものがあったんだなと思った。例えばNew Orderの前身のバンド、ジョイ・ディビジョン。そしてマッシヴ・アタックとポーティスヘッドを中心としたトリップホップの大ヒット。これがOKコンピューター以降のレディオヘッドのヒットとレディオヘッドの評価を確固たるものにしたんじゃないかと思った。例えばジョイ・ディヴィジョンのLove Will Tear Us Apartは確かにUKRockのベースが音から聞こえてくるし、これの暗い部分だけを切り抜けばレディオヘッドのサウンドとも近いと思ってて、レディオヘッドも影響を受けてないということはないんじゃないかと思う。(あくまでも推測)

https://www.youtube.com/watch?v=zuuObGsB0No。

マッシヴ・アタック の初期の二枚「Blue Lines」Protectionのヒットと、ポーティスヘッドのDummy」がトリップホップというジャンルをなんだか自然発生的に形成していって市場に受け入れられたことによって「あぁこういう暗い曲もアリなんだ」X「何これ新しい」という掛け算がOKコンピューターやレディオヘッドの大きなヒットを産んだんだろうと。

これだけモンスターバンドになったレディオヘッドが成功した土壌にはマッシブアタック ポーティスヘッドを含むトリップホップが土壌を作ったと僕は思う。トリップホップを踊れないダンスロックと宇野維正さんがメザニーンの日本語解説で書いていたこの秀逸な例えはレディオヘッドに当てはまる。現代のトリップホップの流れを組むのってOKコンピューター以降のレディオヘッドなんじゃないかなと。

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