働いていた会社が倒産して.. 突然解雇された 実体験日記

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アベノミクスが成功?して、日本の景気は良くなったとかよくなってないとか言われてる昨今。

先月、僕が働いていた会社が突如倒産した。

倒産というのは本当に突然起きる。びっくりした。

会社にそんな兆候があったといったらあったけど、

本当に倒産した。このブログを書いている今現在も給料が未払いだ。

倒産は突然やってくる。

これを読んでくれてる人に倒産した時に僕がとった行動と役に立つ制度を調べたので書き留めておく。

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貯金は6万しかない。そして給料が未払い。どうする?

ある日の朝

突然、会社に弁護士さんが入ってきて、僕は社長に呼び出された。

フロアに集められた従業員。

開口一番弁護士さんが

「残念ながらこの会社は倒産します。今日限りで事務所も閉鎖いたします。」

と言った。

僕は、不覚にも「まじか!」とフロアに響くくらいの声を出してしまった。

あの言葉を使うならこの時ほどぴったりなものはなかった。

そう、晴天の霹靂だ。

弁護士が従業員一人一人に紙切れを渡す。

その紙切れに書かれてたのは解雇通知と破産通知の紙。

解雇通知も初めて見たし、自己破産の通知も初めて見た。

「解雇通知ってはじめてみたなぁ。」と僕は初めて見る解雇通知を隅々まで読んだ。

「弁護士って紙切れ一枚で解雇通知も自己破産もできるんだから、すごい力を持ってるんだなぁ」と感心していた。

「これが俗にいう倒産か…」と僕は思ったころ、弁護士さんから

「給料の支払いは一旦ストップします。債務整理終わってから給料の支払いとなります」

と言われた。

えぇぇぇぇえ。お金ないんですけど。給料でないとお家出されるんですけど。やばい、給料がストップする。これは最悪だ。なぜなら僕の預金残高はその当時6万円だったからだ。

突然の人生ハードモードが始まった。

倒産した場合給料は払われるのか? 解雇予告手当について

弁護士がその時にいっていたのが

会社が倒産した場合、実は給料と税金が最優先に支払われるということ。

しかも、給料と解雇予告手当がもらえる。ざっくりいうと

1ヶ月の給料と1ヶ月分の解雇予告手当が会社から支払われる。

(詳しい計算式はリンクを見てください)

ただし、会社にお金があればという話なのだが。

つまり債務整理を行なって、最終的に残ったお金があれば一番優先される給料の支払いと税金の支払いがおこなわれるということ。

税金は会社が倒産しようが、襲いかかってくるのだ。

赤字倒産であったら本当に払われない可能性は高いし、黒字倒産でも、税金で持っていかれる可能性が高い。

給料は税金と同等らしいが、どちらにせよ金がなければ支払いはされないということだ。

当債務整理にてこずれば手こずるほど給料の支払いは遅くなる。

1ヶ月がたった今でも僕の給料は支払われていない。

つらい。

役所・ハローワークにかけこめ。失業保険をもらいにいけ

僕はひたすら考えた。お金のことを。

なんせ僕の、使えるお金が現金で6万円、家賃はラッキーなことに安いとこに住んでいたからよかった、とはいえ、光熱費携帯代などを考えると、生きていけない。食えない。

・堀江さんの有り金全部使えに従い使ってたら大変なことになった(笑)

堀江さんは悪くない。かくいう僕は堀江さんの大ファンなのだ。

こんなアホなことを堀江さんに言ったら「それはお前が悪いよ」って言われるに決まってるwwww

さぁどうする。どう考えても1ヶ月も凌げない。

まず頭に浮かんだのが雇用保険。僕は雇用保険に加入してもらっていたので会社都合であれば

ある程度の金額はすぐにもらえる。だが問題があった。離職票がすぐもらえないことだ。

弁護士に問い合わせても離職票はすぐに準備できないとのことでこれもまた僕の頭と懐を悩ませた。

実はもっとよく調べればよかったんだが、離職票がなくても仮の離職票のようなものを作ってもらうことができるのでそれを使えば、認定日ももらえて、失業保険がもらえる予定だったんだけど、とはいえ僕にそんなことを考える余裕はない。

離職票がもらえない時の手続き方法

次に考えたのが生活保護。

つなぎでとりあえず生活保護を受けてその間に仕事を見つけてしのぐという手を考えた。

ただ、「生活保護受けてるの銀行のローンが通らなくなるよ」という、

嘘か本当かわからない噂を聞いたので、

僕はまた頭を抱えた。

家を買うにあたって現金で買う人なんかそんなにいない。とはいえ、生活保護がローンの審査に影響があるっていうのも聞いたことがない。いやちがう。そんなことより今月食えないのだ

他の従業員は会社の片付けをしてたが、僕はそれどころじゃない。

僕は市役所にDASHで向かった。

生活保護受給を考えるために

生活保護を考えた僕が生活保護を諦めた理由

寂れた商店街のような薄暗い市役所の生活保護科で僕はしばらく待っていた。

頭の中はお金のことばかり。1ヶ月最低いくらいるのか。

今年をどうやってしのぐのかということと、あと仕事をどうするかってこと。

金金金indeed indeed Indeed from-a from-a

「○○番のかた。」

僕は会議室みたいなところに通された。いくつか部屋があったがその中でも一番

小さい会議室に入った。

他の役所がどうかはわからないけど、個室に分けられていてプライバシーはかなり守られてる感じがあった。生活保護というのはここ日本において周りの目を気にしないともらえない制度なのである

担当の人が入ってきて僕は担当の人と色々話した。お金のこと、家族のことなどなど。

僕は気になっていたことを聞いてみた「生活保護を受けると、のちのちの住宅ローン審査には影響はありますか?」

「それは影響はないと思います。ただし、銀行さんがどういう風に思うかはわかりません」

つまり玉虫色。というか役所にそんなことわかるわけない。

法制度が整ってるかどうかはわからないが、こと家を買うことに対しては答えがない分、

生活保護を一旦受けていると後々ローンに色々厳しいかどうかはわからなかった。

とはいえ、食えなきゃ意味がない。

天秤をかけるのは未来の住宅ローンではなく今だ。なんせ結婚を約束してる人すらいない。

担当さんといろいろ話している中で僕は疑問に思った事があった。

それは支給額と支給日のこと、

年内凌げればOKと思ってたので、

2か月の生活費をなんとかしたい。

すぐ欲しい。明日の金がないのだ。

その話をしてみると、

「書類集めて、申請して1か月後にお金が入ります」

オーマイガー。セーフティーネットもここまでか。

離職票がすぐ出せない会社に書類を準備してもらって支給を受けるまでの資金的体力がない。

そんなことをしている暇があれば日雇いで働いた方が早い。

生活保護を受けるにしたって書類を集めてお金をもらうまでに最低2か月分はキャッシュがいることがわかった僕はまた頭を抱えた。

詰んだこれは詰んだ。

諸々の引き落としがなんと10日後なのだ、

間に合わない。これは追い出される。やばい。さぁどうしよう。

まだまだあるよいろんな制度、あと日払いで働く

さぁどうしようかと。

友人からお金を借りる事はしたくない。

出来ることをとりあえずやろうと考えた僕は

日払いで働けるところを探した。

いろんなサイトを使って、仕事を探しまくってその日に面接も決めてきた。

生活保護の相談をした担当の人に

生活保護以外に使える制度があるかを尋ねてみた。

すると意外とあるよ。いろんな制度。

まずは家を確保してくれるための家賃救済制度

正しくは住居確保給付金

失業後に家賃補助を受ける事が出来る「住居確保給付金」の条件
失業後の無収入期間に一番困るのは固定費の家賃。その家賃を補助してくれる制度が「住居確保給付金」です。住居確保給付金は一定の条件を満たせば、限度額はあるものの家賃を3ヶ月(最大9ヶ月...

家賃を給付してくれる制度。

管理会社やオーナーさんに一筆頂かないといけないと僕が住んでいるところでは言われました。自治体によって違うのかもしれません。

この時に言われたのが、管理費や修繕費は

払えないとのこと。あくまでも家賃給付と言われました。

次がこれ、

社会福祉協議会が貸し付けしてくれる制度

「臨時特例つなぎ資金貸付」

失業して生活にお困りの方など、一時的に生活資金などが必要な方を支援するための「生活福祉資金貸付制度」があります。 :政府広報オンライン
低所得者や高齢者、障害者の生活を経済的に支える「生活福祉資金貸付制度」。同制度では、失業や減収などにより生活が困窮している方に対し、生活費や一時的な資金の貸付けを行う「総合支援資金」が設けられています。総合支援資金を利用する方には、生活困窮者自立支援制度の支援も併せて行い、生活の立て直しを包括的にサポートします。※生活...

全国の社会福祉協議会

都道府県・指定都市社会福祉協議会のホームページ(リンク集)|全国社会福祉協議会

社会福祉協議会が貸してくれる制度です。

いろんな給付制度があるので

確認を取った方がいいですけど、

緊急小口資金は一瞬利用するか考えました。

返し方も最低〇〇円から返してくださいという指定があったので注意が必要です。

窓口が違うので、市役所では相談に乗ってくれないこともあります。

じゃあ、生活費は何ヶ月分最低持っておくといいのか?

僕は疑問に思ったことがまだあって、じゃあ就職先を見つけて安定して給料が入ってくるまでに

するには一体何ヶ月分のキャッシュを持っておけばいいのだろう?っていうこと生活保護の担当に聞いてみた。

担当さん曰く「6ヶ月はあったほうがいいですね。」とのこと。

なんで6ヶ月なのかというと、給料をもらっているサラリーマンだと、雇用保険の申請と書類を集めるのに1ヶ月はかかる。そこから認定もらって支給されるのに3週間かかると考えると2ヶ月

そこから仕事を探すってなると、すぐ決まっても給料は1ヶ月後と考えると最低3ヶ月分

怪我した場合だと入院とかも考えると働けなくなる期間がながくなるので6ヶ月分は持っておいてください。とのこと。

日雇いでもなんとか食いつなげる。でも定職についたほうがいい

今は、日払いでひとまず食いつなぎ、他の仕事にもありつけたのでひとまず、

年内は越せる計算がつきました。

ただ、日雇いは正直よくない。モチベーションが悪いし空気が悪い。

明日仕事がないかもという恐怖感はなかなか拭えない。

モチベーションをある程度保つためにも仕事をキープしておくことも大事かなと思う。

第二新卒エージェントneo

最後まで読んでくれてありがとうございます。

会社って倒産します。

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