給付金までのセーフティネット

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底辺の独り言#20 みんながみんな貯金があるわけではない。 緊急事態生活日記#2

こんなにも人がいないのか。

僕は今月の食い扶持を都会に稼ぎにきているだけなのに、人類が滅亡した街でたまたま生き残った映画の主人公みたいな気分だ。

そんなゴーストタウンを歩いて食い扶持と住まいの維持のために仕事に行ってそれなりの成果を出して帰って来た。

昨日の勤務をもって僕は長いゴールデンウィークに入る。

政府が掲げた密閉空間の8割削減をバイト先が応じた形になる。

つまり収入が激減する。

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給付金の前に収入激減で生活苦になりそうだ。

これはやばい。

正社員だと給料もある程度保証はしてくれるらしいが、アルバイトだとそうもいかない。こと、僕に関しては自分でフリーターを選んだことなのでまぁ特段文句はないんだけど、流石に堪える。

以前突然会社が倒産した話を書いたけど

それに似た感じがあった。正流石に僕もどうしようか考えた。

4月からコロナウイルスのおかげで勤務時間が短縮されて、短縮された分を会社が保証してくれるという神対応をしてくれたんだけど、

5月も同じように勤務時間と勤務日数が減る。同じ対応をしてくれるのかなと思ったけど、流石に同じようにはいかないみたいだ。

それでも出勤できなかった日は少しながらもお金を出してくれるし、クビでもないし給料もある程度補填してくれるからありがたい。

他の会社の実情はよくわからないがアルバイトにここまでしてくれるのは本当にありがたい。家にいるだけで給料出るとか夢のような話。いや、現実を見ないと。これからどうやって生活していくかだ。

給付金が支給される前に現金はそこをつかないだろうか考えた。

休憩時間も終わり、仕事の合間を縫って何度も電卓を叩いて何日分収入があるか計算した。家賃と光熱費と通信費などの支払いで6月分の給料が消える。食費や交通費がまるでない。現金給付がもし遅れるようなことがあれば…..はてさてどうしようか。

やけに冷静だったのは、親が裕福なわけでもなく、貯金がしこたまあるわけでもなく、以前、会社が倒産した時に、ハローワークやら市役所やらに駆け込んで生活保護の相談をしたことがあって

セーフティーネットについて少し知っていたからだ。

給付金以外のセーフティネット

給付されるまでに資金がつきそうなことはとりあえずはなさそうなんだけど、やっぱり心配なのでここにメモっておこう。

緊急小口融資

社会福祉協議会が貸し出してくれる融資。無利子で貸し付けてくれるし、返済金額も少額からできる。

生活福祉資金|全国社会福祉協議会

住宅確保給付金

住宅を確保するために家賃を上限有りで支払ってくれる制度。

お金が手元に来るわけではなく大家さんに直接払ってくれます。管理費とか修繕費は負担してくれないと以前は聞いた。(くわしくはお住まいの市町村に問い合わせて)

https://www.mhlw.go.jp/content/000623082.pdf

問題はすぐ支給してくれるのか?ってこと。

当時会社が倒産したときは融資までに時間がかかったり書類審査に1ヶ月かかることもあると言われてまるでお役所仕事の鏡だったので、「働いた方が早い」ってことで働いたけど、今回はその辺りは改善されるのだろうか。

今回は給付金と掛け持ちしているバイト先で仕事がありそうなのでそっちで何とかなりそうだけど、問題は夏以降どうなるのかってことだ。

この状況..続く気がするんだけど….

現金が産む心の余裕。

倒産を経験したその日から1ヶ月仕事が飛んでもいいように貯金を始めてた。

実は、以前生活保護の相談をした時に相談員から「最低6ヶ月は生活できるようにお金貯めといてくださいね」っていわれてからというもの、現金めっちゃ大事ってことがわかって生活費1ヶ月分のお金を作った。貯金があるっていうことは心の余裕が生まれる。お金は心の余裕を生むものでもあるんだなと

この先いくらお金を稼げるようになっても心を埋めるものではない。

平穏な日常が安心を生む。そんな気がする。

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