バンド活動のやり方 お金の使い方

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音楽をやるにはお金がいる。いろんな経費がかかる。

音源を作ってCDにしたりするのにもお金がいるし

ギターやギターの弦も機材代でお金入るし、バンドを組んで出演するのにも

出演料を取られる。チケットを売ってくださいというノルマ制度がライブハウスにはある。

つまり音楽活動は金がかかる。

簡単にいうと事業。

ヒットすればリターンは莫大だけど、ヒットするまでが時間がかかる。

つまり天才ではない限り、早々のヒットなんていうのは難しいのだ。

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正しいお金の使い方・コストを管理する。

これからバンド活動をしようと思っていたり、音楽活動で行き詰まってると感じてるのであれば読んでもらいたいと思う。

僕は今現在、底辺だし売れてない。でも、自分でチャレンジして試行錯誤した結果わかったことがある。

ノルマのこととか、経費のこととか、戦略であったりだとか..そんな話を今からしていく。

もし今、君が事務所にも所属してなくてレーベルの力も特に借りてない真っ白なフリーなら役に立つと思う。

まずはコスト管理を徹底しようと考えた。音楽での収入がないのだから、バンド界隈の常識は一旦捨てて、コスト管理を徹底し、正しくお金を使うことを考えた。

事業として音楽を考えた場合、より収益を出すにはどうしたらいいか考えると、

ひとまず、継続できる環境と、継続するためにコストをよりゼロに抑えるということが大事だと思った。

コストカットその1・やったらめったら機材は買わない

これは自分への戒めでもあるんだけど…

僕たちミュージシャンは機材が大好きで、こんな音を出したいとなると

すぐにローンを組んでしまいたくなるし貯金を使いたくなる。

今も、シンセサイザーで欲しいのはいっぱいあるけど、

ひとまず、今持っている音源でできる限り作ってコスト回収を図らないといけない。

ローンを組むのは別に悪いことではないと思うけど、問題はそれをどのように回収するかだ。

20万のギターを買ったらその20万をどこで回収するのか?

これは制作費やライブの動員に乗ってくる。

楽曲をヒットしたら投資となる。なんて言葉を聞くけど、ヒットしなかったら投資としては失敗だ。

音楽の場合、作った楽曲をヒットさせるにもお金がかかる。その辺も踏まえて機材は

欲しいかどうかで買うのはやめた。

できるだけコストを抑える。

僕にそんなお金はないのだ。

もし君がDTMをしてて僕と同じダンスミュージックを作ってるのであれば

機材費というのが結構下げれる。

かくいう僕も、バンドを組んで、DTMをはじめた。今となっては

ギターを録音することは特になくなったし、マイクやインターフェイスも以前買った機材を流用もできる。

あと、デジタル化がどんどん進んでいってるので低コストで品質の良いものもあるのでそれを買って長く使う。

PCも5年は使える

いい音で録音したりいい音源を作るのは基本的にはコストは青天井。

いい音を作るにはお金はかかるけど、お金がないなりにも聞ける音源は今のテクノロジーでできる。

特にバンドでなければ僕たちは自由に作曲できるし、コストを抑えることもできるだろう。

コストカットその2 ノルマのあるイベントへの出演を一旦やめた。

次に僕が考えたのがライブの出演だ。

ノルマをとるイベントには基本的に出演をやめた。

ノルマって何かというと

ライブハウスに出演するにあたって

例えば、2000円のチケット15枚を売れば出演できる。といったものだ。

僕も今は基本的にノルマのあるライブはどんなお誘いでも基本的には出ない。

かけたいお金はノルマではないからだ。

というのも、僕はノルマを払うにあたってその対価があってるかどうかを考えたことがある。

例えば、B’zのライブツアーの前座ができるとする。

その代わり1回25分100万支払ってくださいどうですか?と言われたら

僕は出る。

なぜなら10万人以上の動員を見込めるB’zのツアーの前座だから、

広告費回収や認知を取れるのであればこんなに効率がいいことはない。

じゃあ今のライブハウスで対価は何を得られそうなのか?

僕たちはもう少し賢くならなければならない。

たかが3万円だが、問題は3万円以上の対価が何か?ってことだ。

僕は昔,ライブハウスの人に、チケットノルマに対してこの対価はなんですか?って聞いたことがあるんだけど、

「出演させてやってるやんけー」とか人脈作りや機材費

とか答えをにごらす人が実は多い。

つまり、対価はほぼ出演料だけで、プラスアルファはライブハウスからはでないと僕は思ってる。

たまにいるのが、「もう少し出演したら〇〇(対して聞いたこともないようなバンド)と対バンさせてあげる」

というパターン。本当なのだろうけど、これはきつい。

自分も経験はあるが、もう少しうちの箱に出たら〇〇っていうバンドと対バンさせてあげると言われた。

ちょっと頑張って出てみたけど、結局対バンする前にそのバンドは活動休止してしまった。

出演させてくれるのはありがたいけど、そこでファンが増えるかといえば、ジャンルにもよるが、僕のジャンルは限りなくゼロに近いと思っている。

コストカットその3・無駄にスタジオに入らない

スタジオにもお金がかかる。曲つくりのためにスタジオに入る人もいるけど、

僕は曲作りのためにスタジオに入らない。バンドをやってた時もできるだけ曲のフォーマットを

80%ぐらい作ってベースもドラムも考えてきてもらって、スタジオで仕上げていた。

2h以上取ると、ダレるし結局ダラダラして終わるみたいなこともあるので、

出来るだけ、スタジオに入らず、入っても目的を持って入ることをお勧めする。

ただ、目的を持って入るのなら別。

例えばレコーディングとか、ライブ前の練習だとか。

個人練習のためのスタジオにならないようには気をつけていた。時間は有限なのだ。

CDプレスは考えてやること。

CDプレスは考えたほうがいい。

今の時代、CDを1000枚売ったところで、人気者にはなれない。

今の20歳の人はCDのききかたも知らない。

最近は見ないけど、「1000枚弾き語りで売ります!」

みたいな人もいるけど、

在庫コストと、プレスコストかかるぞ。

瞬殺で売れるならいいけど、1000枚もCDをプレスするのはよく考えて。100枚でもよく考えて。

あなたに売れる力が確実にあるのであればやってもいいだろうけど、

それでも、

CDツクルンダオレハコノヨロウ。オオギシウルセー

というかたは、

いきなり大きくチャレンジするのではなく まずは手売りのCD-Rで100枚百円で売ってみて売れるかどうか試してみて。

僕なら、原価が安いもので利益率が高いものをファンに買ってもらいます。

youtubeでも音楽聴いてもらえるから。

ポスター・チラシ・PVもかんがえて。

PVも現在は安く作れるようになったけど、PVは

作るべきかどうか?を考える。どういうことかというと、

このPVで音楽を聴いてもらうきっかけになるのか?youtubeの再生回数は上がるのか?

ということで、意味もなく作るのは絶対にやめたほうがいい

僕はPVに関しては最大のプロモーションになりうると思っている。

映像関係に強い人と仲良くなってから作るとか、もしくは勝負の音源の時に作るとか

考えて作ろう。大事なのは

PVを作る理由は何?ってことで、音楽を聴いてもらうの?それとも音楽を伴った映像表現を見てもらうの?ってこと。

そこに明確な理由がないのにPVを作ってyoutubeにあげるとただ、お金使いましたー

思い出できましたーってだけになるので、意味のないPVを作るのはやめよう。

ポスターやチラシを作るなら、ライブやリリースのポスターを作るのではなく、

使い回しができるポスターチラシを作るほうがいいだろう。

そうすればお金はかからないし、ポスターやチラシがいつでも宣伝してくれる。

ある程度、音楽に予算を割くことを考えた時、お金をどこに使うか。

僕は広告や認知にお金をかけたほうがいいと思う。

これからどうやってお金を作ってお金をかけていくかを僕たちは考えていかないといけない

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